赤岳 日帰り(南八ヶ岳)
キャンセル
目的地
赤岳長野県 茅野市 391-0011日程
〜集合場所
八ヶ岳山荘長野県 茅野市 391-0011集合時間
歩く速さ
ふつうコースタイムの1.0 〜 1.2
募集人数
1-3人
相乗り
しない
tak_t
さんが作成したイベントです
参加者3人
12/17(日)赤岳日帰り山行の募集です。美濃戸口からの文三郎尾根ピストン予定。
元々テント泊練習の泊まりで考えてましたが、よくよく考えるとヤマリーで泊まりは手が出しにくいかなぁ、ということで変更しました💦
自分は連休の中日なのでテント泊練習はまぁ翌日にでもソロで西穂高あたり行こうかな、ということで。
難易度としては赤岳は夏も冬もアルプスやる前の登竜門的な位置付け。いくつか初級者向けの雪山をやった事があり次のステップを考えている人向けです。
登山客の多さから降雪直後の早朝でなければほぼトレースは確約されてるし、何度かアイゼン歩行した事あってアイゼンでしっかりと歩ければそこまで問題は起きないかな、とは思います。
行者小屋超えて稜線に出たらあまりのんびり休憩取る所もないので、稜線でバテたりしないよう序盤はなるべく体力温存しつつのんびり登っていく感じかなと。
特にレベル、経験は問いませんが、累積標高差1400mとなかなかタフなルートなので、気合い入れて来て下さい🙃
昨年同じルートやった時のレコも参考までに。↓↓
yamareco.com/modules/yamareco/detail-5031703.html
以下、詳細になります。
⚫︎集合•行程
八ヶ岳山荘に6:00集合。
八ヶ岳山荘6:00→7時過ぎ赤岳山荘→10時過ぎ行者小屋着・休憩→12:30頃赤岳登頂→13:30頃行者小屋戻り・休憩→15:30頃赤岳山荘→八ヶ岳山荘に16:30頃下山
※ヤマリー募集なので随時小休止や休憩取るのを含めてCT1.1〜1.2くらいで進めれば上出来かと踏んで予定組んでます。美濃戸口から赤岳山荘までの区間は林道歩きなので、多少遅くなって日が沈んだとしても、最悪、赤岳山荘まで辿り着けていれば危険はないかなという読みです。
※下山後は各人自由で。山行中は暖かいもの食べれないだろうし、時間に余裕がありそうならどこかで暖かい夕食でもとって解散にしようと思います。
⚫︎装備について
12本爪アイゼン、ピッケル必携。
ヘルメットは各人にお任せ。自分は当日の荷物量と相談して決めます…といいつつ、面倒くさくて持っていかない気もしますが…冬季は基本的にはヘルメット推奨される山です。
行動食•食事は各自お持ち下さい。行者小屋でしっかり休憩を取る予定なので、そこである程度しっかり食べれるかな、と。ただ、午前中の早い時間の行者小屋は日が当たらず鬼のように寒いので休憩時にさっと羽織れるものもあるといいです。当日のコンディション次第ですが、バラクラバもワークマンで1000円で売ってるのとかでいいのであると安心。
下山が遅くなる事も十分ありえるのでヘッデンはお忘れなく。
⚫︎相乗りについて
自分は前日、松本市か諏訪市で前泊してると思うので、どちらかでのピックアップなら可能です。車が軽で荷物もあるので拾えて1名かな。2-3名相乗り希望が出た場合は、費用折半でレンタカー借りるか、他の参加者の車に分かれて向かうか、そこら辺は相談で決めますね。
⚫︎決行の是非について
予定日の2日前、15日の朝の天気予報で決定します。
自分は風速20mくらいまでなら行きますが、そこら辺は感覚が各人違うと思うので、天気が怪しいラインなら相談します。
⚫︎最後に
ヤマリーだと様々な年齢、レベルの方がいらっしゃいます。個人的なこだわりで年齢・性別・経験不問でしか募集は立てませんので、大らかな気持ちで、ミステリーツアーでも楽しむようなつもりでご参加を検討して貰えればと思います🙃
他のメンバーを危険に晒さない限りは特に口煩く言うつもりもありませんので、お気軽にどうぞ^^
元々テント泊練習の泊まりで考えてましたが、よくよく考えるとヤマリーで泊まりは手が出しにくいかなぁ、ということで変更しました💦
自分は連休の中日なのでテント泊練習はまぁ翌日にでもソロで西穂高あたり行こうかな、ということで。
難易度としては赤岳は夏も冬もアルプスやる前の登竜門的な位置付け。いくつか初級者向けの雪山をやった事があり次のステップを考えている人向けです。
登山客の多さから降雪直後の早朝でなければほぼトレースは確約されてるし、何度かアイゼン歩行した事あってアイゼンでしっかりと歩ければそこまで問題は起きないかな、とは思います。
行者小屋超えて稜線に出たらあまりのんびり休憩取る所もないので、稜線でバテたりしないよう序盤はなるべく体力温存しつつのんびり登っていく感じかなと。
特にレベル、経験は問いませんが、累積標高差1400mとなかなかタフなルートなので、気合い入れて来て下さい🙃
昨年同じルートやった時のレコも参考までに。↓↓
yamareco.com/modules/yamareco/detail-5031703.html
以下、詳細になります。
⚫︎集合•行程
八ヶ岳山荘に6:00集合。
八ヶ岳山荘6:00→7時過ぎ赤岳山荘→10時過ぎ行者小屋着・休憩→12:30頃赤岳登頂→13:30頃行者小屋戻り・休憩→15:30頃赤岳山荘→八ヶ岳山荘に16:30頃下山
※ヤマリー募集なので随時小休止や休憩取るのを含めてCT1.1〜1.2くらいで進めれば上出来かと踏んで予定組んでます。美濃戸口から赤岳山荘までの区間は林道歩きなので、多少遅くなって日が沈んだとしても、最悪、赤岳山荘まで辿り着けていれば危険はないかなという読みです。
※下山後は各人自由で。山行中は暖かいもの食べれないだろうし、時間に余裕がありそうならどこかで暖かい夕食でもとって解散にしようと思います。
⚫︎装備について
12本爪アイゼン、ピッケル必携。
ヘルメットは各人にお任せ。自分は当日の荷物量と相談して決めます…といいつつ、面倒くさくて持っていかない気もしますが…冬季は基本的にはヘルメット推奨される山です。
行動食•食事は各自お持ち下さい。行者小屋でしっかり休憩を取る予定なので、そこである程度しっかり食べれるかな、と。ただ、午前中の早い時間の行者小屋は日が当たらず鬼のように寒いので休憩時にさっと羽織れるものもあるといいです。当日のコンディション次第ですが、バラクラバもワークマンで1000円で売ってるのとかでいいのであると安心。
下山が遅くなる事も十分ありえるのでヘッデンはお忘れなく。
⚫︎相乗りについて
自分は前日、松本市か諏訪市で前泊してると思うので、どちらかでのピックアップなら可能です。車が軽で荷物もあるので拾えて1名かな。2-3名相乗り希望が出た場合は、費用折半でレンタカー借りるか、他の参加者の車に分かれて向かうか、そこら辺は相談で決めますね。
⚫︎決行の是非について
予定日の2日前、15日の朝の天気予報で決定します。
自分は風速20mくらいまでなら行きますが、そこら辺は感覚が各人違うと思うので、天気が怪しいラインなら相談します。
⚫︎最後に
ヤマリーだと様々な年齢、レベルの方がいらっしゃいます。個人的なこだわりで年齢・性別・経験不問でしか募集は立てませんので、大らかな気持ちで、ミステリーツアーでも楽しむようなつもりでご参加を検討して貰えればと思います🙃
他のメンバーを危険に晒さない限りは特に口煩く言うつもりもありませんので、お気軽にどうぞ^^
Loading...
このイベントにはコメントがありません。